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電気の利用 EM
実験ブロックとモーターを紹介します
ブロック式実験台の特長
実験ブロックは実験台に差しこむだけで接続完了。配線の手間がありません。
ブロックの取りかえもしやすく、実験がスムーズに行えます。
豆電球ブロック
レンズつきで明るいのが特長です。
発光ダイオードブロック
発光ダイオードはLEDとも呼ばれています。
電気を一定方向にしか流さないことと、電気の消費量が少ないのが特徴です。 豆電球とのいろいろな比較実験ができます。
赤色に光ります。
注意点
発光ダイオードは1.5Vくらいから点灯し始めます。 コンデンサーにたまっている電気が少ないと電圧が低いので点灯しないことがあります。
電子ブザーブロック
電気を流すと、音が鳴ります。
コンデンサーブロック
信頼性の高い国内メーカー製。
実験に適した容量です。
仕様 2.5V 1.0F(ファラド)
モーターとプロペラ
モーターはリード線付です。
プロペラ(モーター)の回る様子で、電気を作る実験の結果がよくわかります。