月と太陽 A型(三球儀)
立体的に見る月の形(地上からの視点)
三球儀の台紙を(目の高さに)水平に持ち、地球の中心を基準にして月の形を正面から見る。
立体的に見る月の形
(宇宙からの視点)
取っ手を回すと月の影の部分が回転し、常に月の輝いている側が太陽の方になります。
地球から見た月と太陽の位置関係が変わると、月の形も刻々と変化する