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空気と水 SP
基本実験に関する特長を紹介します
袋どめ
空気集めの実験に便利な袋どめです。
簡単に袋の口がとめられ空気漏れしません。 ポリ袋をなくしたり破いてしまったときは、セット以外のポリ袋でも使用できます。
袋どめの使い方動画です。
大型ポリ袋
空気集めの実験に便利な大型ポリ袋です。
破れにくい強化ポリエチレンを使用しています。
またサイズも40×68cmで、押さえたときの手ごたえも十分です。
注射器
実験結果のわかりやすい20mlの注射器を採用。
セットのペンギンスポンジを使うと空気の縮む様子がよくわかります。
キャップは注射器の形状に合わせてあり、注射器をしっかりと支えます。上から押さえたときに安定感があり、安心して実験できます。
筒先
ノズル部分が2重になっており、丈夫さと安定性があります。
チューブ
柔らかで折れにくく、筒先に取り付けやすい形状をしています。
ふん水ボール
水の上からボールが落ちない不思議な噴水です。
うまく水を飛ばすと、水の上でボールがゆらゆらと動きながら落ちずに浮かび続けます。 またボールがあることで、面白いだけでなく飛び出す水の勢いが一目でわかります。
※ふん水がうまくできないときは※
・500mlのペットボトルを使用してください。
・水の量が減るとふん水の勢いが弱くなっていきます。半分くらいに減ってきたら、水を足してください。
的当てゲーム