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星・月の動き A型

星座早見板の使い方

星座早見板の使い方

星座早見板の使い方

  • 1. 星座板を回し、観察したい月日と時刻目盛りを合わせる。
  • 2. 観察したい星空の方角に向く。
  • 3. 星座板の方位を合わせる。( 北の星空を観察する時は、北を下にして持ち、頭上にかざすようにして星空とくらべる)

星座早見板の持ち方

 

経度補正の仕方

経度補正の仕方

※近畿・四国・中国・東海・北陸(E135度)地域の方は補正する必要はありません。

 

同月日、同時刻であっても、観測者の経度(観測場所)により星の見る範囲が変わります。 この星座早見板は観測場所に合わせて経度を補正することができます。

 

  • 1. 経度補正用のシールを、カバーに記載の観測場所のところ(E140、E130など)に貼る。 (書いてある地域を参考に、近い場所を選ぶ)
  • 2. 星座板を回し、観察したい月日と時刻目盛りを合わせる。
  • 3. そのときの、(E135)の日付を覚える。
  • 4. 経度補正用のシールを、(E135)の日付に合わせる。 これで観測場所に合った星空が星座板に表れます。


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